キャッシュレスカード対応:家計簿のつけ方とつけない理由を徹底解説

参考情報:筆者の仕事「経理&webライター兼「家計対策」ブロガー」、家計の管理「家計簿アプリ」を使用、毎月の節約額「2万円~」

 

今回の記事は、

「家計簿をつける」or「家計簿をつけない」を決める入り口の記事となります。そのため、「今現在家計簿をつけてるが辞めようか迷っている」という現在進行形で記帳されている方にもオススメの記事となります。ですので、下記の内容に当てはまる方は是非とも読んでもらえたら嬉しい内容となっております。

 

 

長文になりますのでよろしければ「ブックマーク」して読まれることをオススメいたします。また、読んでわからなかった方は個別にコメントをいただけましたらお答えします。それでは、本題に入ります。

 

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キャッシュレスによるカード対応:家計簿のつけ方「チェックリスト」

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家計簿のつけ方についてのチエックリスト

突然ですが、あなたはこれらの項目について何個のチェックが付くでしょうか?

以下のチェック項目が多いほど読んで得られる内容が多いはずです。

家計簿をつけるメリットを感じない

家計簿をつけるのが面倒だ

家計簿のつけ方がよくわからない

節約は出来るが「消費・浪費・投資」を整理できない

よく衝動買いをしてしまう(ストレスによる買い物も)

「残りあとわずか」に騙されてついつい買ってしまう

キャッシュレス決済は現金払いとそんなに大差はないと思う

ペイアプリを使用する意味(メリット等)がわからない

クレジットカードは「お金がない人が使う」と考えている

家計簿をつけない細かい理由は「手書きが面倒」だから

節約は食費を削らないと悪いと思っている

浪費は絶対にしてはいけないと思っている

投資は必要ないと考えている

 

 

これらの答えに対して「Yes(チェックが多い)」の方は要注意で、「No」が多いほど「家計簿がなくても問題ない方」です。これを聞いて「家計簿は必要ないってどういう事なの?」と思われた方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれません。家計簿のつけ方を知らない場合はもちろんの事、知っていてもつけなくて良い理由について納得のいくまでご説明しますのでよろしければ引き続きお読みください。

 

それでは「キャッシュレス決済によるカード対応の家計簿の考え方」を踏まえたうえで「家計簿のつけ方(つけた方が良い理由)」と「家計簿のつけ方をわかったうえでつけない(つけなくても良い)理由」を解説します。

 

まずは「家計簿のつけ方」及び「家計簿をつけた方が良い理由」からご説明します。

家計簿のつけ方とつけた方が良い理由を徹底解説

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家計簿のつけ方とつけた方が良い場合を解説

体系的にご説明するため少し長くなります。もし、必要な事だけ知りたい方は「目次」より必要な部分だけお読みください(;^ω^)すいません

 

家計簿をつける理由を知るためにはまず大前提として「現状を知る事が大事」です。

 

 

突然ですが、今皆さんが勤めている会社、もしくは友人や知人が働いている会社でのやり取りを想像してみて下さい。固定設定としまして、経理をやっているあなた(もしくは友人か知人)と社長が売上についての会話するとします。

 

社長「〇〇さん(あなた、以下「A」とします)、最近会社の経営状態はどうかね?」

 A 「えーと・・・あまりよろしくありません。」

社長「そうか、具体的には「何がいけない」のかね?」

A 「わかりません」

社長「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

A 「・・・すいません(だってわからないんだもん)」

 

社長に「わかりません」で通用したら世の中何でも有りですよね( ´艸`)ふふふ

 

さて、これは何が言いたいかと言うと、ざっくり言ってしまえば「上の状態が現在の「あなたの家計にあてはまる事」が危険」と言う事です。

 

家計簿のつけ方、まとめ:現状把握はどの状態であるか?

あなたの家計であてはめるとどうなったでしょうか?会社も家計も実は「本質は一緒」なんです。つまり、「現状を把握できていない事が問題」であり、「何にお金を使ったかを覚えてない」事ではなく「使った事は覚えているがいくら使ったかを把握できていない」という事が大きな問題となります。

 

では、現状の問題を分析した後は何が必要になってくるでしょうか?これは勿論の事「把握した内容をまとめる」事となります。何故なら、「把握するのと、まとめるのは別物」だからです。ちなみに、ここで言う「現状把握」を家計にあてはめると「何を買っていくら出ていったかを理解する」という事になります。

 

 

「現状把握」をしているけど家計簿のつけ方がわからない方へ

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家計簿のつけ方がわからない方へ向けての解説

 では、買った物をまとめたいけど「そもそも家計簿のつけ方がわからない方」に向けて解説をします。ちなみに、今現在家計簿をアプリを使った事がある方はわかるかと思いますが、重要な事は大きく分けたらこの2つがかなり重要だと経理ライターの私は思っております。

 

・費目別に分ける、つまりは「カテゴリー毎の分別」

・細かく分けすぎない

 

費目別に分ける、つまりは「カテゴリー毎の分別」

 まず、上の「カテゴリー毎の分別」が重要な理由としましては、「何の費用をいくら使ったかを一目で把握できる」からです。次の項目の「細かく分けすぎない」でも説明しますが、ここでは「燃料代」で10,000円の出費としておきましょう。

 

家計簿の金額だけを書いた家計簿の場合 :10,000円の出費

家計簿の金額と項目を書いた家計簿の場合:10,000円の出費

 

2019/12/26日(木)←支出した事のみを記入

 支出:10,000円

 

2019/12/26日(木)←費目をきちんと記入

 燃料代:10,000円

 

違いは一目瞭然のはずです。「何にいくら使ったかがわからない」のは「家計簿をつけていないのとあまりかわらない」のです。何故なら、「現状把握が出来ていないから」です。では、次を見ていきましょう。

 

細かく分けすぎない

家計簿を続けるうえで「細かくわける事が出来る人」は本当に「几帳面な方」だと思っていて、こういう方は尊敬します。これには理由があって、私みたいなズボラな人間は「続かない」という大きな欠点があるのです。上の例題のように「燃料代」で考えてみましょう。

 

例えば、あなたの家庭は「ディーゼル車1台」・「ガソリン車1台」の計2台の車を保有しているとします。

 

この場合の燃料代を「軽油代」・「ガソリン代」に分けるのは「より深く現状を知る事が出来るのでとても丁寧」な家計簿となります。ですが、その反面「軽油とガソリンに分かれるので作業量は2倍」となります。

 

 

家計において、そこまで分ける必要があるかと言われると「ケースバイケース」ですが、少なくとも自分自身がズボラだと考えている方にとってはマイナス要素となりますので経理ライターとしては、「そこまで頑張らなくて大丈夫では(;^ω^)」と言うのが私なりのアドバイスです。何故なら「あくまで把握する事が重要だから」です。

 

キャッシュレスに対応した家計簿のつけ方と考え方について説明

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キャッシュレスに対応した家計簿のつけ方

2019年10月の「消費税増税」と共に始まった「キャッシュレス決済」ですが、その代表の一つとして「クレジットカード」があります。

 

キャッシュレス決済のクレジットカード払いは「明細」がつく

実はこのクレジットカードは「使うだけで家計簿になる」と言っても過言ではありません。というのも、クレジットカードはその名の通り「他人の資産」つまりは「クレジット=負債」を使って、あなたが欲しい物を買ったときのお支払いをカード会社に「立替払いしてもらっている」のです。

 

だから、買った物とカード会社にお支払いした金額「合わなかった」場合は大変な事になります。

 

そのような事がないように「web明細」があります。web明細により、自身が買った内容と金額の照らし合わせが出来る事になっています。つまりは「これを毎回確認する方」にとっては「家計簿をつけなくても良い」事につながってくるのです。しかし、これは一体どういう事でしょうか?

 

 

それでは、「家計簿のつけ方を知った上でつけない方がいる」または「家計簿のつけ方を知った上でつけなくても良い理由」を考察していきます。

 

家計簿のつけ方をわかっていてもつけない、つけなくて良い理由を徹底解説

 

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家計簿のつけ方を理解した上でつけないorつけなくて良い理由を解説

では改めて、先程使用したAと社長の売上についての会話を一部引用します。

 

社長「〇〇さん(あなた、以下「A」とします)、最近会社の経営状態はどうかね?」

 A 「はい、正直に申し上げますとよろしくはありません。」

社長「そうか、具体的には「何がいけない」のかね?」

A 「特に大きな点としましては「アウトソーシング」による外注費が増加傾向にあり経営を圧迫しているのが現状です。」

社長「ふむ、ではその「外注費」をもう少し抑える事が出来ないか話し合ってくれ」

A 「はい、わかりました」

 

いかがだったでしょうか?最初に書いた「現状が把握出来ていない場合」と比べて、スムーズに会話が運んでいたはずです。(`・ω・´)社長との会話がスムーズ

 

 

 

さて、この会話は先程のように「家計にあてはめる」事が出来ます。つまりは「家計の現状把握が出来ている最善の状態と言う事です。

 

「家計の把握が出来ている=家計簿をつけなくても良い」事も

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家計簿は必ずしも付ければ良いと言うわけではない

先程の会社の一例のように「何が」・「いくら増えて」・「どうなった」かを理解できていれば家計簿的にもつけなくて問題はありません。何故なら「現状把握が出来ている」からです。ですので、こういった背景から「家計簿をつけなくても問題ない」という意見も出てくるのです。

 

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まとめ:家計簿のつけ方で迷ったら「チェックリスト」の数で判断

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家計簿の作成はチェックリストで判断するのも有り

ですが、それと同時に「家計簿をつけた方が良い場合もある」と言うのがベストな答えだと経理ライターは考えています。そこで、このようなチェックリストをご用意しました。よろしければご活用下さい。また、「家計簿のつけ方リスト」をチェックしてみて、その「チェック」が少ないほど「家計簿のつけ方」をしっかり読んだ方が良いかもしれません。

 

また、今回の内容だけではわかりにくいと言う方に向けて「キャッシュレスカード対応:家計簿のつけ方」の実践的な内容についてもUPしていきますので是非ともご活用下さい。

 

では、チェックリストに入ります。

 □「消費・浪費・投資」について初めて考えてみた

 □キャッシュレス決済は使う必要がないと思っている

 □考えた末に家計における現状把握が出来ていなかった

 □スーパーでの買い物は現金のみorコンビニしかいかない

 □毎月の貯金額を「コントロール」する事が出来ない

 □「家計簿アプリ・ノート」orクレジットカード未使用

 

今回は以上となります。チェックが多かった方は是非とも「キャッシュレスカード対応:家計簿のつけ方」の続きも読んでみて下さい。読み進めるごとに現状の把握が容易に出来るような内容になっておりますので参考になるはずです。

 

次回も家計簿のハウツーをご紹介します(^▽^)/最後までお読みいただきありがとうございました

 

 

 

 

筆者からのお願い:

 

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