生命保険の種類を覚えて自身のライフプランに照らし合わせてみよう

 

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生命保険の種類とライフプランを考えた保険の選び方を解説

初めに行っておくと、この記事は将来の事を踏まえてライフプランニングを受けましょう」というものではありません。「ライフプランにより現在と未来の予測」をし、今現在加入を検討している「生命保険に無駄なく加入」するための記事です。

 

 

生命保険の加入で大事なライフプランとは?

 

 ライフプランとは「人生設計」の事を指します。人間が生活するうえで、必ず差し掛かる「ライフイベント」があります。生誕からはじまり ・学習 ・就職・結婚 ・出産・子育て ・教育 ・退職後の生活 ・終活 ・エンディングといった必ず通るものから、自身やパートナーとの判断で決めるものと様々です。

 

生命保険にライフプランを考慮する理由とは?

 ライフプランを見て行くととあなたが今まで通ってきた道。つまり生誕してから現在に至るまで、また、これから通っていくであろう未完の「ライフステージ」を思い描くことができます。これにより、あなたが見直すべき、加入を検討すべき生命保険をより明確に把握することが可能となります。

 

 ライフステージ別に生命保険を照らし合わせてみよう

 ライフステージを時系列にみていきましょう。ここでは「就職・結婚・子供誕生・マイホーム購入・退職後の生活」の順番でその時の状況に応じた各生命保険のご紹介をしていきます。これを確認することにより、その時々に応じた生命保険の加入するタイミングを明確に理解する事が可能となります。

 

 

 そのタイミングに適したそれぞれの生命保険を解説

生命保険に加入するタイミングはライフステージ毎に判断すると非常に便利で効率が良いだけでなく、「先の未来を想像しやすい」です。ここでは、各ライフステージ毎に適した生命保険を理解していきましょう。

 

就職・・・就職する事により親の公的社会保険の扶養を外れ、自立していく人は非常に多いです。それに伴い、民間の生命保険の加入を検討する方も数多くおります。では、何故就職により民間の生命保険に加入する方が多いのでしょうか?その答えは「就職後のリスクの増大」にあります。ここではよく私が使用する「とび職」を例に考えてみましょう。

 

ちなみに、「とび職」とは、「高所作業を専門とする職人肌の強い仕事」となります。

もうおわかりかとは存じますが、「とび職によるリスクは非常に大きい」のです。こういった背景により、就職後の生命保険が検討されることとなります。

 

また、各保険の詳細はこちらでご確認ください。

 

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就職した時にに入るべき生命保険

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就職した時が一つのライフステージであり、生命保険の加入目安の一つとなる

 

就職により、「病気」・「ケガ」・最悪は「死亡」のリスクが伴うため、それぞれのリスクを踏まえて入るべきなのが「医療保険」・「死亡保険」となります。少し説明すると、医療保険は「病気・ケガに対応した保険」で死亡保険は「死亡・高度障害に対応した保険」となります。特に、死亡保険は「家族の有無によっても重要度が変わってくる」のでこのような観点からライフプランニングもおすすめしています。 

 

ただ、医療保険は「リスクが低いほど無駄になってしまう」事が多いので全体的な加入者の割合と言うよりは「ご自身の職種にベクトルを当てる」事が重要です。

 

 

 

結婚・・・結婚を機に考える事の大前提としてあるのが、「一人だけの問題ではない」と言う事です。パートナーがいて今の生活が成り立つことを忘れないでください。そのために見直すべき保険としては「収入保障保険」・「がん保険」の比率が高いです。

 

結婚した時に入るべき生命保険

 

今後夫婦で生活するにつれて、予測しておかなければならないのが「突発的な事故」です。自分自身が注意していても相手からの何かしらのアクションにより「病気・ケガ等のリスク」が伴います。こう言った時に役に立つのが「収入保障保険」であり、一般的には月「10万円~50万円」の保障を受ける事が出来ます。

 

また、「がん保険」は対策次第では何とでもなる事も多いです。例えば、胃がんの発症は「ピロリ菌の対策で約9割も防げる」のです。そこで一つの案として筆者は、「乳がん」の対策として「がん保険をおすすめしています。ちなみに、乳がんの生涯における発症率は14人に1人と割合が高く、更には発症した方の死亡率は全体の30%と言われております。最悪の事態を想定して「パートナーのためにがん保険を検討する」のも一つの方法だと考えます。

 

 

子供誕生・・・妊娠・出産を機に生命保険の加入を検討する方も多いです。子供が生まれる事は喜ばしい事。ですが、それと同時に経済的な負担は膨らむため決して良いことばかりではありません。そういった時に予期せぬトラブルに巻き込まれ「家族が路頭に迷う事」もあります。こうならないためにも、子供誕生に適した生命保険があるのです。

 

子供が誕生した時に入るべき生命保険

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子供が生まれた時に「学資保険」を検討する家庭は多い

やはり、このタイミングで加入するのは「学資保険」の割合が大きいです。その理由として、「学資保険の加入には制限がある」ためです。一般的には「0歳~6歳まで」となっており、この時期を過ぎると加入できないことが多いのです。学資保険は子供が大きくなるにつれていだだける「就学費用としての一時金」や大黒柱である夫や妻の万が一の死亡に対応した「死亡保障」があり、リスク回避の意味合いで大変の人気の高い生命保険です。子供が生まれたときは加入を検討してみましょう。

 

マイホーム購入・・・まず、大前提として「住宅ローン」を使用してマイホームを購入する事が多く、マイホームの購入には「団体信用生命保険の加入」が必要になってきます。また、今回の記事とは内容が異なってきますが、損害保険として「地震・火災保険」 に加入しておくのが無難です。

マイホームを購入した時に入るべき生命保険

団体信用生命保険」は仮に強制適用でなくても必須となります。何故なら、万が一契約者である夫に不慮の事故があり死亡した場合「保険金で全額住宅ローンの返済をしてくれる」からです。また、「地震・火災」保険は損害保険として「建物の破損・火災による被害」をサポートしてくれます。ただ、地震保険は単独では入ることができず、火災保険とのセット加入となりますので注意が必要です。

 

退職後の生活・・・退職後のゆとりある生活ではおおむね3,360万円が必要になってくると言われています。そのために、現在では65歳以上になっても働くという方が多いのが現在の社会では一般的です。ただ、先の事を「若いうちから」考えておくという手があります、そういった観点から「個人年金保険」がおすすめです。また、「年齢増加による病気・ケガ・更には死亡のリスクが跳ね上がる」のです。そういった背景を考えると「終身保険」に早めに入っておくのも一つの最善策だと考えます。 

 

 

退職後の生活を考えて入るべき生命保険

個人年金保険は基本的には「元本保証がなされている積立保険」 なのに加えて「死亡保障」もついている人気の生命保険です。また、年末調整の控除により節税も可能となる大変利便性の高い保険です。また、「終身保険」はその名の通り「一生涯保障が続く保険」のため、早めの加入を検討して「高齢によるリスク」を避けるという事を意識するのも賢い選択だと言えます。

 

下記の記事では人生観やリタイア後の考え方をつづっていますので良かったら生命保険とは別にご活用下さい。

 

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 まとめ:ライフプランを考慮することにより生命保険の重要性をより深く理解できる

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生命保険とライフプランを理解する事でより良い生命保険に加入出来る

いかがだったでしょうか?ライフプランを意識する事は本当に大切です。人間社会で当たり前に通っていくライフステージがあり、これを補うために「生命保険」 というものが存在します。今回の記事によりライフプランと生命保険の重要性を理解していただけたら大変嬉しく思います。次回の記事では更に生命保険の内容を理解できる「生命保険に関して間違いやすい内容ランキングベスト10を解説」を公開いたします。

 

こちらの記事を読む事により「生命保険でありがちな間違いを理解」し、「保険の営業に言われるがままに生命保険に加入させられるといったリスクを抑える」事ができますのでぜひともご活用ください(^^♪今回は以上です。いつもご愛読いただきましてありがとうございます。

 

 

 

 

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